OB 平馬淳さんのご紹介
社会人野球の第76回JABA東京スポニチ大会、3/9に神宮球場で準決勝2試合と決勝が行われ、東芝がJR九州を6―0で下し、2004年以来18年ぶり11度目の優勝を果たしました。
東芝野球部を率いるのはOBの平馬淳監督(平成10年卒/横浜)。
2004年の優勝時にはご自身が「3番・遊撃」として活躍され、今回は監督としてチームを率いての優勝です。このような談話を残されております。
「エネオスさん(準決勝で対戦、西関東地区のライバル)に勝って優勝したいと思っていた。永遠のライバルと思っています。これからも切磋琢磨して神奈川の野球を全国に広めたい」
また、17大会ぶりで大会最多タイ11度目の優勝に導いた平馬監督は、大会監督賞にも選出されおります。
前回は選手として、今回は監督として18年ぶりの優勝。
非常に感慨深いものがあるのではと想像いたします。
試合の様子など、リンク先よりぜひご覧ください。
■ 東芝 18年ぶり11度目頂点、プロ注目153キロ右腕・吉村 完封MVP!準決救援から連投10K »