OB 新井宏昌さん 活動紹介
南海、近鉄での現役時代に通算2038安打を放ち、コーチとしては「イチロー」の名付け親としても知られるOB 新井宏昌さん(昭和50年卒・PL学園)。名球会入りもされ、現在は野球評論家として活動されております。
ちなみに、今年初めには新井さんの娘さん(三女でモデルの新井貴子さん)がラグビー日本代表、笑わない男としても人気を集めた稲垣啓太選手と結婚されたことでも話題に登っておりました。
そんな新井さんが、ロッテ・佐々木朗希投手の攻略法について分析されております。
佐々木投手といえば10日のオリックス戦で、28年ぶりの完全試合を達成。昨日17日の日本ハム戦では、8回まで走者を1人も出さずに完全投球を続けながら降板してまたまた話題になったばかりです。
現役時代、「安打製造機」として活躍し、通算7963打席で三振わずか422、5.3%という驚異的な低さの三振率を記録し「三振しない男」としても名を馳せた新井氏が、どのような分析をされたのか。
詳細はぜひリンク先をご覧ください。
■ 「自分の打撃を捨てる勇気も必要」 “三振しない男”が考える佐々木朗希の攻略法