OB 建部賢登さん活動紹介
昨日もお伝えしましたが、先月行われておりました第93回都市対抗野球大会では優勝ENEOS(横浜市)、準優勝は東京ガス(東京都)でした。
東京ガス硬式野球部には4人のOBがおります。
建部賢登さん/外野手(平成25年卒・桐光学園)
安本英正さん/コーチ(平成27年卒・広島商)
菅野秀哉さん/投手(平成31年卒・小高工)
相馬優人さん/内野手(令和2年卒・健大高崎)
この中、準決勝で決勝タイムリーを放った「代打の神様」の愛称で呼ばれる建部選手の特集記事がございましたのでご紹介いたします。
入社10年目の31歳。「代打の神様」までの道のりは平たんではない。17年の都市対抗直前に右膝前十字じん帯を手術。完治せず、18年にも2度目の手術に踏み切った。以降は地道なリハビリをこなしつつ、試合ではベンチで戦況を読みつつ、出番に備えた。「打席に立つのは一人。集中して準備を整えつつ、結果を出さないといけない」。
リンク先よりぜひ詳細ご覧ください。