OB 大引啓次さん活動紹介
オリックス、日本ハム、ヤクルトでプレーしたOB 大引啓次さん(平成19年卒・浪速)、主にショートでプレーされておりましたが、その守備力は高く評価されていました。
そんな大引さんですが、最近は少年野球から大学生まで野球指導をする機会が多いようです。今回、カットプレーに関する状況確認、状況判断について解説されておりましたのでご紹介いたします。
”「投手が投げる前に、得点差、アウトカウント、外野手の肩、走者と打者の足の速さなどを必ず頭に入れておきます。無理をするべきかどうかの判断材料となります」”
リンク先より詳細ぜひご覧ください。
■ 場面や打球で選択が変わるカットプレー 元燕の名手が重視したのは状況確認と状況判断 »