OB 川端順さん活動紹介
プロ野球で名を馳せたOB 川端順さん(昭和57年卒・鳴門)に関する記事がございましたので共有させていただきます。
川端さんはプロ2年目の1985年に「バターボール」という独特な投球でセ・リーグの新人王に輝きました。この一風変わった投球法は、川端さんが先発、中継ぎ、抑えとして様々な場面で活躍するための武器となりました。
引退後は投手コーチや編成部長として野球界に貢献し、現在は故郷の徳島・松茂町議会議員として活動しています。2023年の4月にはトップ当選を果たし、地元でスポーツの発展を促進することを目指しています。
川端さんの現役時代のエピソードや「バターボール」が生まれた経緯、現在の活動について、ぜひ記事詳細をご覧ください。
■ まさかの命令「クソ握りで投げろ」 コーチの慧眼…謎の超魔球“バターボール”の正体
https://full-count.jp/2023/05/27/post1386472/