野球部助監督 大島公一さん(平成2年卒・法政二)の特集インタビュー記事
野球部助監を務める大島公一さん(平成2年卒・法政二)に関する特集インタビュー記事がNumberWebにて掲載されておりましたのでご共有いたします。
今回の特集では、野球を始めてから高校、大学、社会人、そしてプロの現役時代までを振り返っておられます。
ここで改めて大島助監督のプロフィールをご紹介させていただきます。
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法政大学野球部在学中、3年生春より二塁手としてリーグ戦に出場し、3季連続ベストナインに選出される。4年次には主将としてリーグ戦4連覇に貢献。
大学卒業後は日本生命野球部に入部。1年目に日本選手権大会優勝。
1991年にはオールジャパンのメンバーとしてアジア選手権に出場。
1992年バルセロナ五輪代表として銅メダル獲得に貢献。同年の都市対抗野球大会優勝にも貢献した。
1993年のプロ野球ドラフト会議で、大阪近鉄バファローズからより5位指名を受け入団。ユーティリティープレーヤーとして、1年目から90試合以上に出場した。
1996年にトレードでオリックス・ブルーウェーブに移籍。同年から二塁手のレギュラーに定着し、チームのリーグ優勝に貢献した。
2005年に東北楽天ゴールデンイーグルスに移籍。
2006年に現役を引退し、オリックス・バファローズに一軍打撃コーチとして就任。2015年のシーズン終了をもって退団した。
現役時代はベストナインに2度、ゴールデングラブ賞に3度輝いた。
2021年1月より母校法政大学野球部の助監督に就任。
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記事詳細は以下リンク先よりご覧ください。
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https://number.bunshun.jp/articles/-/858023