OB 大引啓次さん活動紹介
元プロ野球選手で法大OBの大引啓次さん(平成19年卒・浪速)の近況インタビュー記事がございましたので共有させていただきます。
インタビューのなかで少年少女の指導に携わる中で感じた野球人口減少の原因と、野球を「子どもたちがやりたいスポーツに」するための思いを語っておられます。
大引さんは、中学時代に硬式の「住吉大和川シニア」でプレーした経験から、硬式球に触れる時期を早めすぎる必要はない、と語っています。
また、野球を嫌いにならないことが最も大切であり、そのためには子どもたちが楽しく野球を続けられる環境を整えることが重要だと説いています。
詳細はリンク先よりぜひご覧ください。
■ 「野球に嫌なイメージがあるのかも」 元プロ選手が語る“競技人口激減”の理由
https://full-count.jp/2023/08/04/post1421730/