全日本大学野球連盟、審判研修会を実施
全日本大学野球連盟は2月22日、神奈川県平塚市で審判研修会を開催しました。
本研修会では全国の大学野球リーグに所属する86名の審判員が参加し、一塁の「セーフ・アウト」判定を映像を使って検証するなど、技術向上に取り組みました。
研修会について、全日本大学野球連盟の審判部長を務めるOB小山克仁さん(昭和59年卒・法政二/倶楽部常任理事) は、「判定精度を上げるために自分の姿、判定を見ることが大切。選手のために技術を高めていきたい」とコメントされております。
詳細はリンク先よりご覧ください。
■ 全日本大学野球連盟が審判研修会 「映像検証」でスキルアップ 小山審判部長「選手のために技術向上を」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d55a2f07133814dc70f4bc78776cfcb5b495cf3