小早川会長（S59年卒・PL学園）コラム紹介
東京六大学野球連盟100周年を記念し、各校OBによる「レジェンド始球式」が行われる今年の春季リーグ戦。
この取り組みについて、倶楽部会長である小早川毅彦さん（昭和59年卒・PL学園）が「サンスポ」にコラムを寄稿されました。
法大からは、山中正竹顧問（S45年卒・佐伯鶴城）、山本浩二相談役（昭和44年卒・廿日市）、田淵幸一相談役（昭和44年卒・法政一）、江本孟紀相談役（昭和45年卒・高知商）と、錚々たる殿堂入りOBの方々が登場予定。
この人選には法友野球倶楽部役員が関わり、会長自らお電話で打診されたという裏話も紹介されています。
応援席の盛り上がり、学生とのつながり、そして神宮の舞台へ込める思い…。小早川会長ならではの視点で語られる温かい内容となっております。
ぜひリンク先よりご一読ください。
■ 【小早川毅彦ベースボールカルテ】東京六大学100周年で各校5人のOBが始球式 法大からは殿堂入りのレジェンド登場
https://www.sanspo.com/article/20250404-YP3B5NAU3ZIO5NSU37JNCMDJ4Q/?outputType=theme_universitybb
